四日市のみなとまちづくりに向けて
~新たなよっかいち庭浦(※)の実現~
モノやヒトが集まった“みなと”
ヒトとヒトが出会った“みなと”
ヒトが憩いを求めた“みなと”
活気があり賑わっていた“みなと”
そこは「よっかいち庭(ば)浦(うら)」と呼ばれていました
“よっかいち庭浦”があったから四日市は発展してきました
そして、ちょっぴり寂しくなった“みなと”
だけど大切な“みなと”
私たちと一緒に、にぎわいのある新たな“よっかいち庭浦”をつくりませんか?
※よっかいち庭浦(ばうら)・・・1473年(文明5年)の外宮庁宣案に記載された港名。
当時、既に「四」のつく日に定期市(四日市場)が開設されており、その外港として、
物流・人流の要衡として活況を呈していた。
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